千葉市中央区院内にある医療法人社団 和田医院。肛門外科、胃腸内科、皮膚科、泌尿器科

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季節性インフルエンザ予防接種のおすすめ(令和3年度)

●季節性インフルエンザ予防接種について


令和3年度の当院のインフルエンザ予防接種は、
かかりつけの方(長年定期的にお薬をもらっている方)・
去年当院でインフルエンザ予防接種を打った方
また、新規の方の予約も受け付けをしております。

また、感染症拡大防止のため、インフルエンザ予防接種と健康診断は同日に行えません。
千葉市の健康診断等は繁忙期をさけて受けてくださいますようお願いいたします。


①インフルエンザ予防接種の対象の方・費用

●千葉市に住民登録がある65才以上の方……10月の2週目以降から予防接種を行います。
 予防接種期間は10月1日(金)~12月31日(金)までです。

 費用は、1回1800円です。

千葉市に住民票のある64才までの方……11月頃から予防接種を行います。
 予防接種期間は10月25日(月)~12月31日(金)までです。
 ※今年度は例年よりワクチンの入荷数が少ないため、入荷状況によっては打てない可能性があります。ご了承ください。

 費用は、1回4800円です。

※64才までの方については、千葉市では償還払いによる助成金請求ができます。
(令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金)の間に接種したインフルエンザワクチンの接種費用が助成対象です)
 当院で接種費用4800円を全額お支払い後、領収書をお渡しいたします。
 お渡しした領収書の原本と、その他必要書類・申請書を添えて郵送で助成を申請することで、後日助成額が還付されます。
 (詳しくは千葉市のHPをご覧ください。)

6才~64才までの東振協加入の健康保険組合の助成をご利用の方

ご希望の方は一度当院までご連絡ください。
費用は、3960円から利用券に記載されている組合補助金額を引いた差額を当院でお支払いしていただきます。

※東振協加入の健康保険組合の助成をご利用になる方は、
「利用券」と「健康保険証」の2点を忘れずにお持ちになってください。


②接種の回数

成人は1回行います。(重い持病がある方、小児は2回接種です。)

③当院での予防接種の対象の方

当院では6才以上を対象といたします。
6才未満の方で、接種を希望される場合は小児科でご相談下さい。
ご高齢の方、受験生は特に受けておかれることをお勧めいたします。

④接種を受けることができない方

これまでに、インフルエンザワクチンの接種を受けて具合の悪くなられたことのある方、
卵の強いアレルギーのある方、妊婦さん、又は妊娠の可能性のある方は接種できません。

⑤接種の時期

インフルエンザの一般的な流行期間は12月初旬~3月末です。
接種して5~10日で免疫ができあがり、約4~5ヶ月持続します。
(10月末から11月末に接種するのが最も効果的と思われます。)

⑥予防接種の有効性

65才以上の高齢者では予防接種をしておけば、インフルエンザに罹っても35~55%は症状が出なくて済み、
死亡した方の約80%は死亡せずに済んだと言われています。

⑦副反応

注射部位の発赤、腫脹、疼痛など、全身反応として発熱、悪寒、頭痛、倦怠感等がありますが、
通常2~3日で消失します。しかし、年間に10人以下の重症な副反応が出るとされています。

⑧その他

インフルエンザは毎年、冬になると流行する悪性のカゼです。
カゼの原因となるウイルスはいろいろありますが、特にインフルエンザはインフルエンザウイルス感染症と呼ばれ、
感染力が強いため他のカゼとは区別して考えられています。
インフルエンザに感染して発病すると、急激な発熱、悪寒、全身倦怠感、咳、鼻水、咽頭痛、頭痛等いろいろな症状が出ます。
また重症化して、肺炎、心筋炎、脳症等を併発し、高齢者、若年者を中心に毎年400人~600人が亡くなっています。

また、ワクチン接種をしたのにカゼをひいてしまった。という話を良く聞きます。
「カゼ」をおこすウイルスは沢山あり、予防接種は、A型インフルエンザ2種類、B型2種類の4種類に対して行っているものですから、
他のウイルスによってカゼになることはあり得るわけです。

ワクチン接種を受けた方でもインフルエンザに罹ることがあります。(ワクチンの効果は約80%といわれています。)
但し、この場合は軽い症状で済みます。